年末の風景 1

去年もいろいろあって、出かける時間的余裕・精神的余裕がなかったけど、
まいっちゃわないように気晴らししなくちゃ「だめだわ」と思って、
あー出かけるのめんどくさいーという気持ちを叱咤激励、
多摩川沿いを歩いてきました。
味噌田楽は好物。
味噌だれが好きなのよね、風呂吹き大根の柚子味噌とか。
川の水の色、こういうの浅葱色っていっていいのかな…
せっかく遠出したのでたくさん歩きたいのはやまやまなれど、
疲れがたまっていたので歩くのはちょっぴりにした。


川の中にいたカワガラス。
もっと鮮明に撮れるとよかったなあ。
双眼鏡で見ていると、しばしば水の中に飛び込む。
その飛びこみ方が、水鳥みたいに頭からじゃないのね。
足からじゃぼん!て感じ。
それがとてもかわいくて、じーっと見続けてしまった。
どうも水中で泳いでるわけじゃなく、水底を歩いているらしい。
想像するだけで、かわいい…。
カラスとついているけど、ピンとはねあがった尾羽がミソサザイみたい。
(実物のミソサザイ見たことないけど)
じゃぼん。じゃぼん。
木の間に見える、川の色。
川に映る木の影、あるいはこもれび。

橋から風景を見ながら顔に受けた風は冷たくも気持ちよく、
幸せだなーと思う。
幸せになることって時にはたやすい。
おいしいもの食べたりとかね。
でも、ここまでくるのには、おおげさなようだけど長い道のりがあり(物理的距離でなく)、
それも含めれば決してたやすいことでもなかった。
青い空。
恋愛関係で支配権を握るのは








1月というのに、以上は去年の11月の写真です。
黒い木の実の写真は先の方がムク、後の方がエノキ、たぶん。
川の土手に2本寄り添って生えていたのですが、
よく似ているようで実の大きさ、葉っぱの鋸歯のようすが違っていました。
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このところフェイ・ケラーマンのリナ&デッカー・シリーズを読んでいました。
(以下、未読の本の内容は知りたくないという方は、読まないでくださいね)
新年

年が改まりました。
とは言っても過去をなかったことにはできないし、
依然として厳しい現実が目の前にある…、
それでも、まだ手つかずの365日がこの先に待っていることも間違いない。
写真は多摩川沿いの南天の実。
ナンテンという音から「難を転ずる」にかけて、縁起のよい木とされています。
今年一年、無事でありますように。
みなさま、本年もよろしくお願いします。






