小江戸川越七福神巡り
ああ、やっと写真が2012年のところに来ましたよ。
お正月、小江戸川越七福神めぐりをしてみました。
川越市民としては、なんでわざわざ、という感もなくはないですが、
一度やってみてどんなものか知っておくのもいいだろう、と思いまして。
もしよかったら、川越に来ようという人におすすめしてもいいし。
そもそも、住んでいながら、人に案内できるほど、この町のことを知らないんですよね。
川越駅から出発し、毘沙門天の妙善寺へ。
ここで有料の色紙(300円)を購入、さらに100円を払って、スタンプを押してもらいます。
これは自分で押す、無料のスタンプもあるんですが、今回は記念ということで。
川越といえば蔵造りの街並みが有名ですが、それはごくほんの一部です。
寿老人の天然寺への道は、ちょっとさびしい感じ。


中には水琴窟がありました。(右の写真の子どもは、差してある竹筒に耳を当てて水琴窟の音を聞いています)
水琴窟って好きです、あのキンという音。

次の喜多院への道で、おおきなだるまを担いだ人とすれ違ったので思わず振り返ってぱちり。
この日はだるま市の日だったので。

喜多院には大黒天があったのですが、なにしろ本堂に初詣する人でぎっしり、
大黒様はテントの中においででした。

恵比寿天の成田山川越別院は、すいているように見えるけど、
ふだんと比べるとこみこみ。

ここは目の神様もいらっしゃるので、自分の目のことをお願いしました。

蔵造りの家。
そして川越商工会議所は洋風の建築。

福禄寿神は蓮馨寺。
川越のNTTはちょっと蔵造り風?

ミラーには屋根がある。
右の写真は菓子屋横丁。
よく駄菓子屋通り、などと言い間違われています。

新河岸川。
この川を使って、江戸まで舟運で物資を運んだらしいです。

見立寺の布袋尊。
ふだんは右の写真のところにいらっしゃるらしいのですが、
この七福神巡りのために「本堂内に御遷座」されています。

最後の妙昌寺は弁財天。
そしてこのように、色紙が完成しました。
お願いしたことは、ただ一つです。
7つのお寺をまわって、3時間ほど。
全行程は約6キロだそうです。
喜多院は初詣客がたくさんいて通り抜けるのにけっこう時間がかかりましたが、
疲れるような距離ではなかったです。
歩いてみて、川越に来る人にこれを楽しんでもらえるものか、わからないのですが、
自分としては、なかなか悪くなかったです。
このようにスタンプラリー化されているからこそ、がんばって歩くということもあるしね。

くちなしの実のつんつんと風の中(安斉君子)
そういえば、けっこう風のある日で、目にごみが入ってつらいーとぼやきながら、
いっしょうけんめい歩いたのでした。






