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「元気そう」? [2017]

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先日、知り合いに偶然会ったとき、
「仕事しているし、ブログも書いているし、
もうすっかり元気なのかと思っていました」と言われて、
「それが、まだ元気じゃないんです」と
説明したことがありました。

親しい人には詳しく話しているから
そういう誤解はないけれど、
あまり会わない人には
元気そうに見えてもそうではない、
よくなるのに時間がかかる、ということが
理解されにくいですね。

10年くらい前、やっぱり偶然、
駅で知り合いに会ったとき、
ちょうど父が脳梗塞後で認知症になり、
弟が倒れて実家に帰ってきているという状態で、
「いや~、いまちょっと大変で」と打ち明けたら、
「でも、あなた元気そうに見えるわよ、大丈夫よ」と
あっけらかんと言われて、
なんか悲しくなったことがありました。

外にいるときや誰かに会ったときって、
無意識に気を張って元気そうにふるまいがちなので、
ほんとに元気に見えてしまうのかも。

でも言葉で「しんどいんだ」と訴えてるのに、
「大丈夫、大したことない」とか
「治ろうとする気持ちが大事だ」とか
それだけしか言われないと、
励ましのつもりかもしれないけど、
ちょっと悲しいです。

気になる言葉2 [2017]

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「辞める」という言葉が最近ネット上で気になります。

職務や地位からしりぞくことを言う場合、
漢字だと「辞」を使うのですが、
そうでない場合でも「辞める」と書いてあるのを
よく見かけるようになりました。

雨だから出かけるのは辞めました、とか
年取ったので車の運転は辞めます、とか。

漢字で書くなら
雨だから出かけるのは「止」めました、
年取ったので車の運転は「止」めます、なのですが、
「止める」は「とめる」とも読めて紛らわしいので、
現代では平仮名で書くことが多いです。

しかし、「辞める」の誤用が広まっているのは
なぜなんでしょうね。
中二病的に、「辞める」って書くと
かっこよく思えるとか?
誤用も広まり続けていくと許容され、
もとの言葉は駆逐されてしまうのですが…



気になる言葉1 [2017]

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中島らもの「明るい悩み相談室」や
北方謙三の「試みの地平線」以来、
新聞や雑誌に載っている人生相談を読むのが好きだ。

インターネットの時代になっても、
やっぱりネット上で人生相談をつい読んでしまう。

ところで、職業柄、
自分の知らない言葉が文中に出てくると気になる。
たとえば「完母」「完ミ」そして「混合」。
あるいは「初マタ」「マタママ」。

これらは新聞やテレビのニュースでは
まだ、当たり前には使われてない言葉だと思うのだが、
みなさん知ってます?

妊娠・出産・子育ての世界では、
当たり前のように使われている言葉みたいだ、
たぶん。

初めて知ったときはちょっとぎょっとしたけど、
一種の専門用語といえるかもしれないな。

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